WordPressのデータベースの構造とは!?

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今あるサイトのMySQLをテストサイトに
移行するときにデータベースの構造について調べたのでメモしようと思います。

今回の記事で書くのは、通常のWordPressのデータベースの構造についてです。

データベースって?

まずはWikipediaを見てみましょう。

データベース(database)とはDBと略され、
検索や蓄積が容易にできるよう整理された情報の集まりのことです。
通常はコンピュータによって実現されたものを指すが、
紙の住所録などをデータベースと呼ぶ場合もある。

よくわかりませんよね。。
つまり、「様々な目的を考慮して整理整頓されたデータの集まり」と言えます。

デフォルトでのデータベースの中身

MySQLの中身を見ることができるphpMyAdminというツールがあるのですが、
phpMyAdminでMySQLの中を見てみると、「テーブル」というものが並んでいます。
その中には以下のものが入っています。

  • wp_commentmeta
  • wp_comments
  • wp_links
  • wp_options
  • wp_postmeta
  • wp_posts
  • wp_terms
  • wp_term_relationships
  • wp_term_taxonomy
  • wp_usermeta
  • wp_users

それぞれどんなデータが保存されているの?

簡単に各テーブルについて説明していきます。

wp_commentmeta

ダッシュボードの左側にある「コメント」の、コメントした人や日付、
本文などが保存されます。

wp_comments

コメントのメタデータについて保存されます。

wp_links

リンク関連について保存されます。

wp_options

主に管理画面の「設定」で設定したデータや「外観」で設定した項目が保存されます。
使用中のテーマも保存されます。

wp_postmeta

投稿・固定ページ・カスタム投稿に関連するデータが保存されます。
カスタムフィールドなどのデータも保存されます。

wp_posts

投稿・固定ページ・カスタム投のタイトルや本文、更新日時などが保存されます。

wp_terms

管理画面の「投稿」にあるカテゴリやタグ、カスタム分類などのターム情報が保存されます。

wp_term_relationships

テゴリやタグ、カスタム分類と投稿を紐付けるデータが保存されます。

wp_term_taxonomy

テゴリやタグ、カスタム分類のシステム上での名前が保存されます。

wp_usermeta

管理画面の「ユーザー」の「あなたのプロフィール」で見ることができる、
ユーザー名やパスワード、メールアドレス以外の情報が保存されます。

wp_users

ユーザー名やパスワード、メールアドレスが保存されます。
しかし、パスワードは暗号化され保存されますので、wp_usersを
みてもわかりません。

まとめ

上記のテーブルを理解することにより、上記以外が追加されていたら、
何かのプラグインやテーマで新規で作成されたものなのかなどがわかるようになります。

テーブルを理解して、今回はどれとどれが必要なのかなどを見極めましょう。